NPO法人起業家大学

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 集客に成功する会社と失敗する会社の違い
※社名・肩書・会社概要等は収録当時のものです。

次々と商談が舞い込む会社にするために



起業して成功するために必要なことは何だろうか?良い商品?良いサービス?考えればキリがないだろう。

しかし、どんなに良い商品であろうと、どんなに良いサービスであろうと、そもそも、お客様を集めることができなければ、

成功することはできない。多くの方がこの点を忘れて起業しがちである。お客様を集める仕組みがなければ、

商売自体が成り立たない。この「集客」が一番大切なのだ。



集客には様々な手法がある。テレアポ、DM、メール、FAX、インターネットなどが挙げられる。

しかし、これらはあくまで手段でしかない。重要なのは、お客様が継続して集まる仕組みである。

一度お客様を集めて、一度商品を買って頂くだけでは意味がなあい。継続的に見込み客を獲得して購入していただく、

サービスを活用していただくことが重要なのである。単発で売れるのではなく、売れ続ける仕組みを会社に持つ必要があるのだ。



今回のインタビューでは、集客のプロである富田氏に、集客に成功するために必要な考え方から具体的なノウハウ、中小企業が

売れ続ける仕組みを作る方法などを語って頂いた。さらに、サラリーマンから独立された経緯、独立のためにサラリーマン時代に

富田氏が行っていたことなど、サラリーマンから独立を目指す方には非常に大きな学びとなるお話をしていただいている。

ぜひ、このCDを聞いて、自社の集客方法を考えてもらいたい。




集客に成功する会社と失敗する会社の違い

内容:CD1枚 (購入者特典:対談内容の書起しダウンロードが行えます。)

収録時間:59分

収録年月日:2007年



インタビューの主な内容


● 独立後をイメージしたサラリーマンの働き方とは?

● 独立した疑似体験をができる環境を作る方法

● 起業する事業分野を決めた4つの条件

● 起業しても前職の仕事を請け負ったのは、なぜ?

● 圧倒的に仕事量を増やす仕組み発想

● テレアポの効果を最大化するリスト作成術

● 伸びる企業と伸びない企業の根本的な違い



● 集客に成功している会社の共通点

● マーケティングとセールスの本当の違い

● 中小企業が売れ続ける仕組みを作る方法

● 少子化がビジネスチャンスを生む理由

● 積極的に地方で人材を採用するメリット

● 集客に悩む会社がまず行うべきこと



出演者プロフィール


株式会社イノベーション 代表取締役

富田 直人氏 (とみだ なおと)



静岡県浜松市生まれ。横浜国立大学工学部電子工学科卒業後、株式会社リクルートに入社。リクルートにて、 コンピュータビル、大型汎用機の時間貸し事業の営業、FAXマーケティング事業の企画営業、マーケティング、 ビジネスIT関連製品の広告サイト「キーマンズネット」の立ち上げから企画・マーケティング、営業・パートナーマネジメント を担当する。2000年末にリクルートを退職後、BtoB業界に特化した営業支援会社としてイノベーションを設立。 IT企業を中心に、インターネット+リアルマーケティングを融合させた「売れる仕組み」を提供する。

株式会社イノベーション ホームページ  http://www.innovation.co.jp






この教材へのお客様の声
小手先ではない仕組みづくりが大切である


CDを聞くまでは、正直、小手先のマーケティングを求めていました。

仕組み発想というのは、とても新鮮で、富田社長の話は非常に勉強になりました。

また、サラリーマンから独立を目指している身としては、富田社長の経験は参考にさせていただきます。

T.Oさん 会社員 30才 男性 東京都


内容:CD1枚 (購入者特典:対談内容の書起しダウンロードが行えます。)

収録時間:59分

収録年月日:2007年